HOME やましんについて

やましんについて

当庫金の概要や経営理念、情報開示等について掲載しております。

ごあいさつ

理事長 五味節夫

 盛夏の候、皆様には益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。

 また、日頃のご支援ご愛顧に厚く御礼申し上げますとともに、この度、第97期(2020年度)の事業の概要および決算状況を取りまとめましたのでご報告申し上げます。

 2020年度は、世界的に広がる新型コロナウイルス感染症の影響を受け経済活動が抑制されたことで、経済環境は国内外を問わず大きく悪化しました。世界各地でワクチン接種が進んでいるものの、社会・経済活動が抑制される状況が続いており、世界的な感染の収束には時間を要するものと考えられます。

 当金庫営業エリア内におきましても、山梨県の主要産業である観光・レジャー産業・宝飾関係業種を中心に業種・地域を問わず大きな打撃を受け、一時的に回復の兆しは見えたものの、全国的な再度の感染拡大による緊急事態宣言の再発令、逼迫する医療体制維持のための経済活動や人流の制限、コロナ変異株の流行等により、未だ先行きが不透明な状況にあり、ワクチンの普及による経済活動の正常化が期待されるところです。

 当金庫は、100周年に向けた計画大綱「やましんビジョン100」の達成に向け、2020年度を初年度とする新たな3か年の中期経営計画を策定しました。2020年度は、計画初年度として4つの取組みと9つのテーマのもと、地域社会の課題解決・良質なサービスの提供により、地域のお客さまと当金庫との相互発展を目指して取り組んでまいりました。また、全営業店において「新型コロナウイルスに関する相談窓口」を設置し、新型コロナウイルス感染拡大により影響を受けたお客様からの資金繰りに関するご相談やご要望に、実質無利子・無担保融資を中心とした新型コロナウイルス関連対策融資等に、金庫一丸となって対応してまいりました。

 こうした取り組みの結果、預金積金の期末残高は前年度比364億円増加の4,663億円、期中平残は同比244億円増加の4,584億円となり、貸出金については、期末残高が前年度比92億円増加の1,796億円、期中平残は同比74億円増加の1,765億円となりました。収益面では、本業の収益力を示すコア業務純益は8億円、当期純利益は10億円と、6期連続で10億円を超える実績となりました。

 また、経営の健全性を示す自己資本比率は、前年度比1.18ポイント上昇の10.97%と健全性の目安とされる4%を大きく上回る水準を維持しており、不良債権比率は、同比1.84ポイント低下の7.30%となりました。

 2021年度は、昨年度から取り組んでいる中期経営計画の深化を図りつつ、お取引先の本業支援・資産承継等のニーズへの対応をより一層充実させながらアフターコロナにふさわしい業務の見直しを進め、信用金庫の基本理念である相互扶助の精神を原点に、地域とともに豊かな未来を築いていく使命に応えるため、役職員一丸となって積極的に取り組んでまいります。皆様には当金庫への一層のご理解とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2021年7月
理事長 五味節夫

山梨しんきん
インターネットバンキング ログイン
山梨しんきん
でんさいサービス ログイン
  • 各種手数料
  • やましん中小企業景況レポート
  • 金利一覧
  • 便利なサービス
  • 各種預金規定集
ページ先頭へ