やましんについて
当庫金の概要や経営理念、情報開示等について掲載しております。
ごあいさつ
平素は、山梨信用金庫をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
この度は、第102期(2025年度)の事業の概要および決算状況を取りまとめましたのでご報告申し上げます。
当金庫を取り巻く経済環境は、賃上げや雇用環境の改善を背景とした個人消費の持ち直しなどにより、緩やかな回復基調で推移しております。また、日経平均株価は過去最高値を更新など明るい兆しが見える一方、各地での紛争に起因する資源価格の高騰や依然として続く人手不足、物価高騰を受けた価格転嫁の難しさなど、先行きの不確実性は極めて高い状態が続いております。金融情勢においても、日本銀行による政策金利の引き上げが継続され、金利のある世界への変化がより一層明確になった1年となりました。
このような状況のなか、当金庫は、100周年を迎える2026年度に向けた中期経営計画『Road To 100~変革と挑戦~』の3年目として、地域の課題解決や多様化する事業者ニーズに応じた伴走支援体制の強化、業務・組織変革および人材育成等、地域のお客さまと当金庫との相互発展を目指して取り組んだ結果、貸出金は前期比で増加となり、また、本業の収益力を示すコア業務純益は前期比35.3%増加の1,758百万円と収益力の改善が図れました。
いよいよ当金庫は、2026年度に創立100周年を迎えます。信用金庫の基本理念である相互扶助の精神を原点に、お客様の本業支援、資産承継等の多様化するニーズへの対応をこれまで以上に充実させながら、地域とともに豊かな未来を築いていく使命に応えるため、役職員一丸となり100周年に向かって挑戦してまいります。皆様には当金庫への一層のご理解とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
2026年7月
会 長 五味 節夫
理事長 山土井 浩一






































