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やましんについて

当庫金の概要や経営理念、情報開示等について掲載しております。

ごあいさつ

理事長 五味節夫

日頃から山梨信用金庫をご利用いただきまして誠にありがとうございます。

平成27年度のわが国経済は、経済財政政策の取組みや円安基調に推移した為替相場等を背景とし、緩やかな回復基調にありましたが、12月、米国における10年ぶりの利上げを契機に、為替相場や株式市場に先行き不安定感が高まることとなりました。

こうした中、日本銀行は、インフレ期待の後退を回避すべく「マイナス金利付き量的・質的金融緩和」政策を導入し、現状では長期金利がマイナス水準で推移する等、金融市場では一定の効果が表れているものの、実体経済面については、引き続き注視する必要があるものと思料しております。

一方、当金庫の営業エリアにおきましては、富士山の世界文化遺産登録を契機としたインバウンド消費が引き続き堅調に推移したものの、一時の隆盛に落ち着きがみられるようになってまいりましたが、インフラ整備に関しましては、中部横断道やリニア中央新幹線等周辺地域とのネットワーク強化等将来に向けた取組みが着実に進められているところであり、当金庫といたしましても、こうした地域の取組みが将来の経済発展に結び付けられるよう、地域金融機関として役割を果たしていくことが責務と考えております。

平成27年度は、「活性力~自己成長と意識改革」をテーマに掲げ、お客様の多様なニーズに応え、地域に根ざした金融機関としての責任を果たしていくため、積極的に地域貢献型経営に取り組んでまいりました。

具体的には、国の推進する「まち・ひと・しごと創生総合戦略」にもとづき、地方公共団体が取り組む様々な取組みに積極的に参画するため、「地方創生推進委員会」を設置し、「地方版総合戦略」の策定に参加したほか、山梨県ほか地方公共団体と協定を締結し、定住人口確保、小規模事業者振興等に向けた取組みに積極的に参加してまいりました。また、取扱開始から2年目となる「やましん職域パートナー制度」においては、提携事業所が3,285先となり、さらに多くの従業員の皆様に優遇商品等特典をご利用いただくことで、経営者の皆様に対して福利厚生の充実に向けたお手伝いをさせていただくとともに、提携事業所の資金ニーズについても対応に努めてまいりました。

こうした取組みに加えて、全員営業体制の下で、営業活動に注力するとともに、効率的な業務運営に努めた結果、預金残高は前期末比26億円増加し、収益面では、本業の収益力を示すコア業務純益は12億円、当期純利益は13億円と26年度を上回る実績を上げることができました。経営の健全性を示す自己資本比率につきましては、10.37%となり、健全性の目安とされる4%を大きく上回る水準を維持しております。

当金庫は、本年11月16日をもちまして創立90周年を迎えます。大正15年の創立以来、地域の皆様の発展とともに今日を迎えられますことは、ひとえに会員の皆さま、お取引先の皆さま、地域の皆さまの永年にわたるご支援の賜物と深く感謝申し上げます。

平成28年度は、「イノベーション~選択と集中」をテーマとし、「いつまでも信頼され、愛される信用金庫」として地域の皆様に評価をいただけますよう、役職員一同力を合わせて専心努力してまいりますので、皆さまには、当金庫へのご理解を一層深めていただき、尚一層のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

平成28年7月
理事長 五味節夫

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